kalafinaのスタッフに物申したい

小学生六年生くらいのころ、愛読書が空の境界で、アニメ映画化の際にkalafinaを知った。私にとって、kalafinaとの出会いは衝撃だった。アーティストとしての在り方があまりにも完璧で、私が求めていた理想のアーティストそのものなのだと今でもしみじみ思う…